現在の研究 軽度認知障害(mild cognitive impairment: MCI)から認知症になることを予防するためのプログラムの開発と効果検証をします。認知症になりにくい地域づくりに挑戦します。 加齢に伴って生じる筋肉減少症(サルコぺニア)や虚弱の簡便な評価方法と予防方法の検討を行います。 トピックス 「認知症予防に向けた運動 コグニサイズ」についてはこちら(PDF4.7MB)をご参照ください。 研究員の牧迫飛雄馬が第9回転倒予防医学研究会研究集会にて転倒予防大賞(学術部門大賞)を受賞しました。 取材・講演依頼について 以下の様式にご記入のうえ、Eメール又はFAXにて
ご返送下さい。 |
認知症予防に向けた運動 コグニサイズ(PDF4.7MB) 運動による認知症予防へ向けた 取り組み(PDF3.9MB) 認知症予防のためのコミュニティの創出と効果検証(JST)サイト NCGGでの3年間の研究成果 (PDF6.6MB) |
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